Alibaba Cloud で CentOS7 + nginx + WordPress を動かそう、その② ~RDSをたてよう!~

どうも!ネクストスケープ太田(@jutao0510)です!!
最近は「転生したらスライムだった件」というアニメにハマっております。
Amazon Primeで見放題なのでぜひ観てみて下さい。
感想待ってるぜ!!

Alibaba上にWordpressをたてよう、第2回です。
今回はApsaraDB for RDS(以下RDS)を使って、Wordpressのコンテンツを格納するデータベースを構築します。

ちなみにこのサービス名のアプサラはインド神話の水の精の名前から来ているらしい。
ガンダム08MS小隊で出てきたアプサラス計画も多分同じ由来なんだろうな。
Wikipedia

WordPressに使えるデータベースはMySQLかMariaDBです。
MariaDBについてはWikipediaを参照してください、MySQLの派生DBらしいです。
Wikipedia

アニメとかWikipediaの話ばっかしてる気がしますが、さっそく本題です。

RDS

rds1

まずはインスタンスを作成します。
RDSのページを開いて、右上にある「インスタンスを作成」にすすみます。
Alibaba Cloudの管理コンソールは基本的に右上に作成ボタンがあります。
こういったUIの統一って良いですよね、使いやすい。

rds2

RDSはECSに比べてえらく高いので従量課金でつくるのをオススメします。
放置しておくと諭吉がばんばん飛んで行くので気をつけてください。

rds3

CPU1core、メモリ2GB、ストレージ200GB、といったしょぼい環境でも1ヶ月で1万Over!高い!高いぞ!!
アカウント作ったときの3万円分のチケットがすぐ無くなるぞこれ!!

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ECSと違い、RDSはすぐには管理コンソール上には出てきません。
カップラーメンにお湯を注いで食べるくらい余裕があるので焦らず待ってください。

ホワイトリスト設定

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RDSは立てただけじゃ使えません。
まずはホワイトリストの設定を行います。

rds6

「ECSのIPをアップロード」ボタンを押すとECSのIPアドレスが自動で表示されます。
こういうとこが便利で好きですAlibaba Cloud、とてもユーザライク、差別化出来てます。
グループ名には大文字が使えません、小文字で指定してあげましょう。

これで前回作ったECSからRDSに入れるはずです、さっそくトライしてみます。

RDSに入ってみよう

rds7

おもむろにmysqlコマンドを打ってみましたが、トニオ・トラサルディーばりに「そんなもの、ウチにはないよ…」と怒られます。
トニオ・トラサルディーが解らない人は「ジョジョの奇妙な冒険」の33巻をチェックしてみてください。
ちなみにスタンド名は「パール・ジャム」です。
Amazon.co.jp

$ yum -y install mysql

MySQLクライアントをインストールします。

rds8

Complete!
と表示されれば成功です。
インストールが完了しました。

そういえばRDSのユーザ名って何だっけ?
あれです、ユーザ作ってないです。

管理コンソールに戻ります。
画面左にあるメニューに「アカウント管理」というものがあります。

rds9

「アカウント作成」ボタンを押してアカウントを作ります。
必要な情報を埋めます。

rds10

これでアカウントが作られました、簡単ですね。
さっそくECSからRDSに入ってみましょう。

コマンドは以下。

$ mysql -h rm-e9b4ja6724xen8vse.mysql.japan.rds.aliyuncs.com -P 3306 -u mysqladmin -p
rds11

RDSに入る事ができました。
めでたしめでたし。

今回でECSからRDSへの接続まで完了しました。
次回はECSにWordPressのアプリを乗っけて動かしたいと思います。

アディオス・アミーゴ!!